共学化・新校舎完成PRツール|LIGHTS LAB(ライツ・ラボ)|広島の企画デザイン制作会社
ライツ・ラボ

グラフィック実績

伝統を受け継ぎ、新しい未来へ。 相愛の大きな一歩を伝える、2つのPRツール。

共学化・新校舎完成PRツール

相愛中学校・高等学校

大阪・本町に位置する相愛中学校・高等学校。約140年にわたり女子教育の歴史を重ねてきた同校は、2026年8月に新校舎が完成し、2027年4月からは高等学校の普通科アドバンスキャリアコースと音楽科が男女共学化されます。この大きな転換点を広く伝えるため、「一部共学化」と「新校舎完成」をテーマとした2種類のPRツールを制作しました。

一部共学化を伝えるPRツールでは、「はじめまして。男子たち。」という印象的なコピーを大胆なタイポグラフィで展開。約140年の歴史を持つ女子校が男子生徒を迎えるという大きな変化を、親しみやすさとインパクトのある表現で伝えています。裏面では「140年目の『はじめまして』。」を起点に、これまで大切にしてきた教育への思いや、共学化によって広がる学びの可能性を紹介。単なる制度変更の告知ではなく、伝統を受け継ぎながら新たな教育へと踏み出す学校の姿勢を表現しました。

新校舎完成を伝えるPRツールでは、新しい建物や設備を紹介するだけでなく、そこで過ごす毎日が生徒たちの未来につながっていくことをテーマに制作。表面では、新校舎の建築写真に「SOAI NEW BUILDING.」という大胆なタイポグラフィを組み合わせ、新たな学びの舞台を印象的に表現しました。裏面では「ここは、未来を変える場所。」というメッセージのもと、ブックカフェやグローバルサロン、大階段などの特徴的な空間を紹介。施設の機能だけでなく、そこで生まれる出会いや対話、発見といった体験に目を向け、新しい学校生活への期待感を高める構成としています。

撮影では、新校舎の空間そのものを主役に据え、生徒が自然に存在する構図を意識。建築の魅力と学校生活の雰囲気を併せて伝えています。

2つのツールは、あえてデザインを統一せず、それぞれの目的に合わせた表現を採用。歴史ある学校が新たな一歩を踏み出すことへの期待と、その先に広がる未来の可能性を、異なるアプローチから伝えるPRツールに仕上げました。

BACK