「大」をモチーフにした山と落ちる水滴で 「山にある銘水」と 「銘水から作られたいちご」を表現
おおのきファームの魅力である、「銘水から生まれた苺」。
それをおおのきファームの頭文字である「大」の字を抽象化し山を模した図形と、そこから落ちるしずくで山からしたたる雫で苺を想起させるモチーフとして構成し表現しました。雫の部分は意味合いで色を変えることを想定しています。メインのロゴ、そしていちごを意味するものであれば赤、水であればブルーなど、ロゴの使用シーンによってカラーを変化することで様々な意味合いをもたせます。

