生活に彩りを添える「暮らしにいいモノ」を開発するデザインプロジェクトのシンボルマーク
中国地域を中心とする西日本の伝統工芸品・工業製品の「いいモノ」に感性的な価値を掛け合わせ、暮らしを彩る商品の開発を目指す「暮らしにいいモノプロジェクト」。そのプロジェクトのシンボルマークです。日々の暮らしを表す「家」と「いいもの」を組み合わせ、そこに立つ旗はいいものによって暮らしに新しい風が吹いている様子を表しています。アルファベットの2つの「i」は、作り手と使い手で、互いが向き合うことでより良いデザインが生まれるようにという願いが込められています。