様々な人の“光”が重なり合うことで たくさんの輝きが生まれていくことを円(縁)の重なりで表現
最澄の「一隅を照らす」が示すように、人はみなそれぞれの輝き(役割)を持っています。それぞれの輝きを持つ人たちが集い、自分自身が置かれたその場所で精一杯努力して自らが光となり周りを照らしていく様子を、そしてその光が重なり合うことでさらに利用者の方にとっての希望となる光(新たな輝き)が生まれていく様子を表現しました。
基本のカラーリングはありつつも、
メンバーやお客さまによって様々な輝きを灯せるようカラーパレットをご用意し、配色を自由に楽しんでいただけるようなロゴマークとしました。
円のつながりで形成されたロゴマークなので、パターンとしても使用できるよう設計しています。