希少価値の高い「木曽檜(きそひのき)」をつかったモデルハウス。木の温もりと、こだわりのある意匠を紹介
谷川建設は九州 長崎に本社を構え、主に九州全域を活動エリアとして展開している住宅会社。九州に5店舗、東京支店。中国地方として広島営業所を開設するなど、全国の7拠点で事業を展開している住宅会社。創業当時は主に「建材」を販売する会社として事業を展開しながら、こだわりのある家づくりを行っています。谷川建設の特長は、「木曽檜(きそひのき)」を使用した家づくり。長野県にある国有林で育った檜。年間20万本しか伐採されない稀少な檜に注目し、年間契約を交わして購入し、独自の家づくりに採用しています。住むための本物の価値を追及した家「檜の香る家 HINOKA(ヒノカ)」。独自のブランド名の元、檜の香りと、「和」と「洋」の意匠を斬新に、世代を超えて受け継がれる、上質な家づくりの美しさを6ページで紹介しています。