形は悪いけど、味は良いという商品をリーゼントのキャラクターに擬人化
形が悪く生産過程ではねられた干し椎茸のかけらを詰め合わせた商品。「形は少し悪いけど、味はとびきりおいしい」ということを表現するために椎茸をリーゼントに見立てた「ちょいワル」な「干ししいかけ男」というキャラクターで表現。クラフト型のパッケージにロゴのみをシンプルにプリントし、中身の椎茸が目立つようデザインしました。裏面には細かいかけらという利を生かした商品の手軽な使い方を記載し、購買意欲を促進するよう心がけました。
2018.11.17
特定非営利活動法人 未来想造舎 和ー久
ART DIRECTION | 吉川富美子 |
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DESIGN | 吉川富美子 |
ILLUSTRATION | 吉川富美子 |
COPY WRITING | 吉川富美子 |
形が悪く生産過程ではねられた干し椎茸のかけらを詰め合わせた商品。「形は少し悪いけど、味はとびきりおいしい」ということを表現するために椎茸をリーゼントに見立てた「ちょいワル」な「干ししいかけ男」というキャラクターで表現。クラフト型のパッケージにロゴのみをシンプルにプリントし、中身の椎茸が目立つようデザインしました。裏面には細かいかけらという利を生かした商品の手軽な使い方を記載し、購買意欲を促進するよう心がけました。
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