「りんご花さんぽ」プロジェクト概要
「りんご花さんぽ」は、茨城県大子町のりんご園を巡るイベントのプロモーションプロジェクトです。奥久慈りんごの産地として知られる茨城県大子町で、りんごの花が咲き誇る春、特別に開園する「りんご花さんぽ」。花が一面に咲く農園の風景は、開花からわずかな間しか見られない貴重な絶景。花を近くで楽しむだけでなく、りんご園それぞれで違った景色や楽しみ方ができ、真っ赤なりんごが秋に実るまでのひと時に触れられます。そんな、茨城県大子町にしかない魅力を多くの人に知ってもらうことが本プロジェクトの目的です。
今回webサイトをはじめ、広報ツールや会場で使用する注意喚起動画などを制作しました
【りんご花さんぽ制作実績紹介ページ一覧】
①「りんご花さんぽ」webサイト実績紹介
https://lights-lab.jp/performance/performance-5267/
【りんご花さんぽウェブサイト】
https://www.daigo-minoritabi.com/
②「りんご花さんぽ」広報ツール実績紹介
https://lights-lab.jp/performance/performance-5287/
③「りんご花さんぽ」注意喚起動画
https://lights-lab.jp/performance/performance-5292/
【りんご花さんぽ注意喚起動画】
りんご花さんぽ注意喚起動画

ビジュアルポスター・注意喚起ポスター:りんご花さんぽの世界観を支える
●メインビジュアルポスター
このポスターは「りんごの花の絶景」をシンプルなモチーフで表現し、視覚的に強い印象を与えることを意図しました。朝から夕方までの光の変化を空のグラデーションで表し、時間帯ごとに異なる美しさを伝えています。また、人物にりんごを持たせることで、「りんごの花」と直感的に認識できるデザインにしました。観光客に対し、りんごの花の魅力を強く印象づけるとともに、訪問意欲を喚起するビジュアルに仕上げています。
●注意喚起ポスター
開催場所であるりんご園に掲示するポスターとして、インバウンド観光客にも分かりやすいよう、インフォグラフィックを活用したデザインとしました。「読むものではなく、見るもの」として機能するように、視覚的な伝達を重視。掲示する文言は極力シンプルにし、強制力や圧を感じさせない柔らかなトーンで構成しました。背景には注意喚起をイメージさせる黄色を採用しつつも、全体のトーンは優しい色合いに調整。さらに、色弱の方にも見えやすい配色を用いることで、誰もがストレスなく理解できるデザインを心掛けました。これにより、りんご園を訪れるすべての人々がルールを守りながら、安心して美しい景色を楽しめる環境を整えました。

チラシ:イベントの魅力を伝える誘導ツール
「りんご花さんぽ」のチラシは、イベントの認知を広げるだけでなく、参加者の期待感を高め、実際の来訪につなげることを目的にデザインしました。表面にはメインビジュアルと同様のデザインを採用し、ポスターやウェブサイトとの統一感を持たせることで、イベントの印象を強く残す仕掛けに。シンプルなモチーフと空のグラデーションが、りんごの花が咲く風景の美しさを際立たせ、視覚的に「絶景」を感じさせる構成としています。裏面は、イベントで「やること・できること」に特化した内容を掲載し、訪れることでどのような体験ができるのかを具体的に伝えることで、参加意欲をそそる設計。テキストは必要最小限に抑え、視覚的な情報を優先しながらも、イベントの魅力が伝わるよう、アイコンやイラストを活用。手に取った人が直感的に「行ってみたい」と思えるようなデザインと情報設計を目指しました。

手元案内リーフレット:快適なイベント参加をサポートするツール
「りんご花さんぽ」の手元案内リーフレットは、参加者がイベントを安心して楽しめるよう設計されたツール。ふたつ折りのコンパクトな形状で、ネームタグと共に配布され、首から下げて持ち歩ける仕様になっています。表面にはイベントのメインビジュアルを配置し、参加者であることが一目でわかるデザインを採用。スタッフや他の来場者とのスムーズなコミュニケーションを促す役割も果たします。中面には「注意喚起ポスター」と同様の内容を掲載し、現地でのルールやマナーを視覚的に伝達。インフォグラフィックを活用し、言語に関わらず直感的に理解できる構成とすることで、多様な参加者に対応できる工夫を施しています。イベントをより快適に、安全に楽しんでもらうための必携ツールとして機能するデザインとなっています。