牛1頭1頭の特徴をパッケージにデザイン
6頭の牛と出会えるミルクジェラート「One Milk,One Cow」のシンボルマークにそれぞれの牛の模様を取り入れ展開。それぞれの牛の特徴などを表した飾りを配置することで各々の個性を演出しています。側面にもそれぞれの牛の体の模様をデザインし、陳列時に横から見てもそれぞれの個性が出るように工夫しました。裏には猫の足跡をこっそりと。それぞれのパッケージで歩き方が異なり、遊び心を感じると共に猫と牛の仲の良さを表しました。
◎6頭の牛と出会えるミルクジェラート「One Milk,One Cow」とは
毎朝しぼりたてのフレッシュミルクで作られるミルクジェラートはジェラテリア クラキチの人気No.1メニュー。
山口県周南市にある藤井牧場で育った牛のミルクでできています。
藤井牧場では家と牛舎が隣り合わせで、約30頭の牛と人と猫が家族のように暮らしています。
人に個性があるように、牛にもそれぞれ個性があり
そんな彼らと触れ合ううちに、家族である牛一頭一頭ともっと向き合い
この子たちのことをもっと皆さんに知ってもらいたいと思うようになりました。
こうして誕生したのがミルクジェラート「One Milk, One Cow」。
1種類のジェラートに使うミルクは、1頭の牛からしぼったミルクだけ。
そこに、その子の個性を味で表現するのにふさわしい原料をプラスしています。
まずは6種類からスタート。
「 One Milk, One Cow 」を味わいながら、6頭の牛との出会いをお楽しみください。