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2018.11.17

「食と農」のローカルメディア制作実績|つくる人と食べる人をつなぐ情報誌

株式会社中本本店

CREATION STAFF
CREATIVE DIRECTION 梶谷剛彦
COORDINATION 吉宗五十鈴
DESIGN 森元賢司
COPY WRITING 加藤祐子
PHOTOGRAPH 前田憲明
FOOD COORDINATION 瀬川恵理子
ILLUSTRATION 野村朱里

あなたの知らない広島県の“食”とそのつくり手の“思い”を知ってつながる『ひろしま食べる通信』

「食と農(ときどき漁)」に関するローカルメディア=食べ物付き情報誌の『ひろしま食べる通信』を編集・制作・発行しています。
広島県民の方々を中心に、県外の方々にもご愛読いただいている『ひろしま食べる通信』は、広島県内のさまざまな食のつくり手を特集した「情報誌」と彼らが収穫した「食べ物」をセットでお届け。
創刊は2016年7月で、6年目に突入した2021年7月(Vol.30~)には、年6回(2カ月に1回)の発行から、年4回発行の季刊誌へ変更し、誌面も大幅にリニューアル。
季刊といっても発行月は特集食材に合わせて調整します。
最も良い時期に食材をお届けすることが、つくる人にとっても食べる人にとっても一番良いことだと考えるからです。
そして、最もわかりやすい変化は、新聞のようなタブロイド型から手に取りやすい書籍型へのサイズ変更。つくる人と食べる人両者にとってかけがえのない一冊になることを願って、本をめくるように各生産者さんの物語を読んでいただきたい、という思いを込めています。

形は変わっても、創刊当初から変わらず「紙」での表現に徹し、「つなぐ」という軸もそのままに、私たちはこれからも「食べものづくりの裏側」、すなわち「つくり手の歴史や思い」と、食の生産現場から食卓までの過程を伝え続けます。
印刷会社がお届けする「食と農(ときどき漁)」の読むだけでは終わらないローカルメディア=体験型の情報誌『ひろしま食べる通信』に今後ともご期待ください!

 【ひろしま食べる通信 公式】https://taberu.me/hiroshima/

Concept-方針-

私たちが生きていくために自らの体に取り込む「食」の価値は、見た目や価格だけでは判断できません。
「食べものづくりの裏側」を知った上で食材を味わうことには大いに価値があると考えます。
そして、大地や海などの自然から生まれた食材が食卓へ届くまでの流れを共有し、それに携わる「つくる人」の思いや哲学に触れる。そこに「食」の本当の価値があると、私たちは実感しています。

 ~『ひろしま食べる通信』の楽しみ方~
(1)『ひろしま食べる通信』が到着
(2)誌面で“食べもの”のストーリーを知る
(3)つくり手の心に思いを馳せて「いただきます!」&「ごちそうさまでした!」
(4)SNSやリアルでつくり手とつながる→食の価値を知ることで毎日がさらに価値あるものに!

Detail-詳細-

●編集長
梶谷 剛彦
●副編集長
吉宗 五十鈴(雪月風花 福智院)
●編集部メンバー
森元 賢司(Design)/前田 憲明(Photographer)/加藤 祐子(Writer)

●創刊
2016年7月
●リニューアル
2021年7月

●お届け内容
『ひろしま食べる通信(情報誌)』、生産者からのお手紙(あいさつ状)、食べもの

創刊~リニューアル以前(Vol.1~Vol.29
・価格:3,000円+消費税(情報誌+食材+送料)
・発行:年6回(2カ月に1回、奇数月にお届け)
・仕様:タブロイド型(タテ405mm×ヨコ275mm)、本文16ページ、スクラム製本
・印刷方式:平版オフセット印刷

●リニューアル後(Vol.30~)
・価格:3,000円+消費税(情報誌+食材+送料)
・発行:季刊=年4回(特集する食材に合わせ、発行月を調整)
・仕様:書籍型(タテ275mm×ヨコ220mm)、表紙+本文20ページ、中綴じ製本
・印刷方式:デジタルオフセット印刷

●こだわり要素
購読者の方々に「いつも同じものが届く」と感じられないよう、年に一度、表紙のコンセプトとブランドロゴを変更。加えて特集する生産者と食材のイメージによって冊子に使用する紙を毎号変えるという工夫も施しています。

◆2016年7月~2017年5月
Vol.1】世羅高原農場 矢山さんの朝どりトウモロコシ
Vol.2】宮島・中岡農園 山本さんが自然農で育てた宮島野菜
【Vol.3】広島県・豊田郡大崎上島町 鈴木さんの車海老
Vol.4】広島県・山県郡安芸太田町 見浦さんの(見浦牧場)黒毛和牛
Vol.5】広島県三次市吉舎町 岡本さんの(岡本農園)アスパラガス
Vol.6】広島県呉市蒲刈町 鬼虎魚

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◆2017年7月~2018年5月
【Vol.7】広島県安芸高田市甲田町 もち麦 & 向原町 平飼い養鶏まさとう 鶏卵
Vol.8】広島県尾道市御調町 内海 洋平(尾道パパイヤ) 青パパイヤ
Vol.9】広島県三原市(三原市漁業協同組合) 蛸(タコ)
Vol.10】広島県広島市安佐南区川内(川内若手農家の会) 広島菜
Vol.11】広島県尾道市瀬戸田 能勢 賢太郎(セーフティフルーツ) 瀬戸田柑橘
Vol.12】広島県三次市三和町 片岡 誠(有限会社みわ375) 鹿肉・猪肉

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◆2018年7月~2019年5月
Vol.13】広島県世羅郡世羅町 高橋 玄機(Tea Factory Gen) 世羅在来茶
Vol.14】広島県三原市高坂町 久和田 一夫(久和田農園) 仏通寺葡萄
Vol.15】広島県庄原市東城町 藤本 聡(株式会社藤本農園) アイガモ農法米
Vol.16】広島県福山市内海町田島 兼田 敏信(マルコ水産有限会社) 自家養殖の海苔
Vol.17】広島県呉市安浦町 金田 祐児(金田水産) 杭打ち式牡蠣
Vol.18】広島県廿日市市友田 前川 すずみ・池田 淳子(前川農園) 台唐餅・大蒜・米粉麺

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◆2019年7月~2020年5月
【Vol.19】広島県呉市吉浦中町 大和しらす
Vol.20】広島県三次市三良坂町 原木椎茸
Vol.21】広島県庄原市比和町 林檎
Vol.22】広島県三原市大和町 大和白竜蓮根
Vol.23】広島県神石郡神石高原町 蒟蒻芋
Vol.24】広島県山県郡北広島町 鶏卵と鶏肉

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◆2020年7月~2021年3月
Vol.25】広島県安芸高田市八千代町 神野 一幸(株式会社wagurica) 小玉西瓜
Vol.26】広島県三次市三良坂町 松原 正典(チーズ工房 三良坂フロマージュ) 山地酪農のチーズ
Vol.27】広島県世羅郡世羅町 森澤 祐佳(ReSEED) 落花生
Vol.28】広島県東広島市安芸津町 甲斐 直樹(甲斐農園) 安芸津馬鈴薯と青島蜜柑
Vol.29】広島県広島市安佐南区沼田町 中岡 亮(中岡農園)・山本 真也(山本農園)・今田 典彦(株式会社ルンビニ農園) 小松菜・菠薐草・水菜

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◆2021年7月~
Vol.30】広島県豊田郡大崎上島町 岩﨑 太郎/亜紀(岩﨑農園) グリーンレモン・ブルーベリー

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Background-創刊の背景-

『ひろしま食べる通信』は、梶谷剛彦(編集長)が原動力となって誕生しました。

きっかけは、私たちが所属する印刷会社・中本本店の新たな方向性を模索する中で出会った『東北食べる通信』の取り組みを紹介するとある記事。
もとよりさまざまな仕事を通じて「紙」に慣れ親しんでいた私たちが、生産者の歴史や思いを伝える“情報誌”をメインにお届けする「食べる通信」に親和性を感じるのは必然でした。
さらに調べていくと「日本食べる通信リーグ」が音頭をとって、日本中で食べる通信の創刊希望者を探していることが判明。
梶谷はすぐさまリーグに問い合わせ、後日、東京にて高橋博之さん(当時の『東北食べる通信』編集長/日本食べる通信リーグ代表)の車座座談会に臨み、彼の思いに非常に共感すると「これはもう、やるしかない」と決断。
会社を説得し、リーグの加盟審査を経て創刊へと至りました。

流通網が発達し、生活が物理的に豊かになるにつれ、食における消費者と生産者の分断という問題が深刻になって久しい昨今。
その溝を埋め、つないでいく・結んでいく取り組みが必要だという問題意識からスタートしたのが、広島県における「食と農(ときどき漁)」のローカルメディア『ひろしま食べる通信』です。

 編集長が熱く語る『ひろしま食べる通信』ヒストリーも併せてご覧いただけると幸いです!
【食べる通信 導入事例:会社を説得して創刊。継続していくことで、どんどん価値はふくらんでいく—『ひろしま食べる通信』編集長・梶谷剛彦】https://taberu.me/post/yomimono/column/20180727/5957.html

Award-受賞歴-

2017広島広告企画制作賞 SP部門グラフィック2 平面ページ印刷の部【金賞】

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Other-関連実績-

『ひろしま食べる通信』通じて出会った「12人の生産者」のブランディングをお手伝いさせていただきました!
「SPICE UP!」プロジェクト:https://lights-lab.jp/project/spiceup/

制作メンバー

その他の実績

広島の企画デザイン制作会社「中本本店ライツ・ラボ」

© LIGHTS LAB. NAKAMOTOHONTEN.Corp