子どもらしい自由な感性を、彩り豊かなイラストで表現
広島の子どもたちが築き上げてきた冊子である文集ひろしま(1・2年)の表紙イラストを第61集より担当しています。水彩で児童を描くという前号までの流れはそのままに、より表情を細やかに表現できるタッチにしました。毎号違うテーマを設け、子どもたちが日常を自由に楽しむ様子を描いています。彩りを意識した服装は、子どもたちの豊かな感受性や表現力を意味しており、多感で繊細な彼らに寄り添えるようなイラストになればと考えています。
2018.12.22
広島市小学校国語教育研究会
ILLUSTRATION | 野村朱里 |
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広島の子どもたちが築き上げてきた冊子である文集ひろしま(1・2年)の表紙イラストを第61集より担当しています。水彩で児童を描くという前号までの流れはそのままに、より表情を細やかに表現できるタッチにしました。毎号違うテーマを設け、子どもたちが日常を自由に楽しむ様子を描いています。彩りを意識した服装は、子どもたちの豊かな感受性や表現力を意味しており、多感で繊細な彼らに寄り添えるようなイラストになればと考えています。
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