広島菜発祥の地・川内で代々伝統を守り続けてきた農家の姿を表現
広島菜を上から覗き込んだようなシルエットの中には、さまざまな色や大きさの葉が集まり、広がっています。それはたくさんの人やその思いが集まっていることを表現するとともに、中心にどっしりと構えた上村農園さまがそれらをつないでいることを意味しています。一つの輪となることで、集まった人の力と積み重ねてきた長い歴史が花を咲かせているようにも見え、その輪は波紋のようにこれからも大きく広がり続けるという意欲と自信を象徴しています。
2018.11.17
上村農園
ART DIRECTION | 野村朱里 |
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CREATIVE DIRECTION | 野村朱里 |
広島菜を上から覗き込んだようなシルエットの中には、さまざまな色や大きさの葉が集まり、広がっています。それはたくさんの人やその思いが集まっていることを表現するとともに、中心にどっしりと構えた上村農園さまがそれらをつないでいることを意味しています。一つの輪となることで、集まった人の力と積み重ねてきた長い歴史が花を咲かせているようにも見え、その輪は波紋のようにこれからも大きく広がり続けるという意欲と自信を象徴しています。
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