search search
contact contact

2020.04.15

専門学校案内パンフレットデザイン制作実績 トリニティカレッジ広島医療福祉専門学校/トリニティカレッジ出雲医療福祉専門学校

トリニティカレッジ広島医療福祉専門学校
トリニティカレッジ出雲医療福祉専門学校

CREATION STAFF
CREATIVE DIRECTION 吉川 富美子
ART DIRECTION 吉川 富美子
DESIGN 吉川 富美子
DESIGN 竹内 直人
DESIGN 野村 朱里
DESIGN 上雲地 由美
DESIGN 柏原まりえ
DESIGN 杉本 幸江
PHOTOGRAPH 前田 憲明
COPY WRITING 森 智恵子
ILLUSTRATION Igloo*dining*

過去と今はつながっている。今はきっと、未来とつながっている。

医療と福祉の専門学校、トリニティカレッジの2021年版入学案内パンフレットです。パンフレットにはそれぞれ学生にスポットを当てたストーリーを描いています。

広島版、「ブリキ」は、主人公である4人の高校生が“ブリキ”との出会いをきっかけに不思議な旅をする物語です。それはすこし先の未来で夢に向かって歩む自分であったり、はるか遠い未来で夢を叶えた自分であったり、過去の懐かしい人との対話であったり。たくさんの物語を通して「夢を持ち続けることの大切さ」「夢見る心は誰もが持っている」ということを読者に訴えかけます。 そして、前半部分には学科案内を配していますが、よく見ると、各学科の説明に出てくるのはブリキストーリーの登場人物であり、実はブリキストーリーで“夢”を叶えた主人公達の“その後”が描かれています。最後まで読んだ後に再度学科案内を読むことで、彼らがどんな歴史を経て現在働いているかということが浮き彫りになり、その文章がさらに深みや実感を増して感じられる仕掛けになっています。表紙は学校説明会でのインパクトを狙った4色展開。部分的にホログラム箔をかけ、ナチュラルな雰囲気はのこしつつキラリと光るしあがりに。

出雲版「Chronicle」は2つの学科「保育」と「介護」という、ともに人に向き合い、日常を過ごす仕事自体にスポットを当てました。「こども」は現在の自分からすると過去のすがた、「お年寄り」は現在の自分からすると未来のすがた。そこから過去、現在、未来を線で繋ぐことで、子どもやお年寄りの姿をより身近に捉え、よりこれらの仕事にとっての愛着が沸くストーリーとして展開しました。 2冊ともに、出会いから旅立ちまでのストーリーの中に、過去や未来をのぞき見て、やがて未来へ向かって歩いていく現在の「わたし」たちの姿を描くことで、高校生の共感をえることができるのではないかと考えます。パンフレット請求者のターゲットである高校生の日常にスポットを当て、それぞれが自分のやりたいことや夢を見つける姿を描くことで共感を呼び、本校への興味をかき立てる仕掛けになっています。

IMG_7062
IMG_7072
hiro01
hiro02
hiro03
IMG_7066
izumo01
izumo02
izumo03

 

 

 

 

2020年版/home・familier

広島版は「home」、出雲は「familiar」というテーマで学生にスポットを当てたストーリーを描きました。

「home」は単純に家というだけの意味ではなく、故郷や居場所をも意味します。主人公たちが親の庇護から巣立ち、新たな場所で新生活を始め、人々と新しい関係を築いてゆく中で、人が、帰ることのできる場所であったり笑い会える仲間だったりと、心に“HOME=居場所”を持つことがいかに大事ということかを認識し、同時に自身の進む道=「誰かにとっての温かい存在になること、誰かが安心して訪れることができる場所をつくること」を心の中で温めていく姿を通し、人と関わる職業に必要な意識、そして未来へ歩んでいくことへの希望を紹介しています。「familiar」はパンフレット請求者のターゲットである高校生の日常にスポットを当て、それぞれが自分のやりたいことや夢を見つける姿を描くことで共感を呼び、本校への興味をかき立てる仕掛けになっています。

パッケージは透明なPP袋に白でイラストをプリント。表紙と連動のあるイラストを描いており、パッケージからパンフレットを取り出したときの変化が楽しめます。表紙には全面にホログラム箔を使用しています。

IMG_7096
IMG_7097

2019年版/a letter from the future・familier

医療と福祉の専門学校、トリニティカレッジ広島校および出雲校の2019年版パンフレットです。広島版は「a letter from the future」、出雲は「familiar」というテーマで学生にスポットを当てたストーリーを描きました。「a letter from the future」は前半のプロローグや学科紹介の冒頭で“未来からの手紙”について紹介し、それを元にしたストーリーを後半の“a letter from the future”で展開しました。学生が、“未来の自分”や“未来で出逢うお年寄りや幼児、同僚”から手紙をもらうことで、各学科において必要な職業意識を改めて認識し、未来へ向かって確かな歩みを進める姿を通して、各学科の先にある未来への希望や魅力を紹介していきます。

「familiar」はパンフレット請求者のターゲットである高校生の日常にスポットを当て、それぞれが自分のやりたいことや夢を見つける姿を描くことで共感を呼び、本校への興味をかき立てる仕掛けになっています。パッケージはパッケージとほぼ同寸の紙箱。紙箱には窓が開いており、表紙のタイトルと絵柄がチラリと見える仕掛けになっています。どちらにもイラストを採用しているので、箱を空けると絵本をめくるように世界がつながります。

IMG_7095

制作メンバー

その他の実績

コメントを残す

© LIGHTS LAB. NAKAMOTOHONTEN.Corp