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2019.03.20

三原やっさタコブランディングツールデザイン制作実績 三原市漁業協同組合

三原市漁協協同組合

CREATION STAFF
CREATIVE DIRECTION 梶谷剛彦
DESIGN 森元賢司
PHOTOGRAPH 前田憲明

代々受け継がれてきた三原の蛸壺漁の魅力を伝える

2017年11月に発行したひろしま食べる通信の特集は、三原市漁協協同組合の「蛸」。その資産を活用して、三原やっさタコブランディングパンフレットを制作しました。

江戸時代から代々受け継がれてきた三原の蛸壺漁を知っているだろうか。今回、三原市漁協で蛸壺漁一筋の漁師である赤穂さんの漁に帯同させてもらった。「線が見えるじゃろう?」赤穂さんが不思議な言葉を発した。赤穂さんは長年の経験から、周りの景色や山筋などを見れば蛸壺を仕掛けた地点が分かるという。これが赤穂さんにしか見えない「線」の正体だ。海上の目印となるブイ(浮標)なしに、周辺の地形や目標物を頼りに自船の位置を確認する「山立て」といわれる方法らしい。
赤穂さんがロープで蛸壺を引き揚げ始めた。引き揚げた蛸壺からニョロニョロ…蛸が元気よく飛び出してきた。初めての「蛸壺から蛸」の光景に、大興奮。想像以上に素早く逃げ回る。その後漁獲した蛸は、生け簀で生かしたまま港に戻った。
港ではさっそく組合員がとってきた蛸を神経締めしたあと、大きさ別に分け、袋詰めしてすぐに急速冷凍にかけられる。この迅速さが鮮度を保つ秘訣だ。日を置いて解凍しても、とれたての旨味と鮮度が生きているという。

いつでも変わらぬおいしさを急速冷凍でニーズに応える「三原やっさタコ」、ぜひお買い求めください!
http://www.miharashi-gyokyou.com/

制作メンバー

その他の実績

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