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2018.12.19

ブランディング生産者紹介②

上村農園

「広島菜」の起源は江戸時代にさかのぼる。安芸国藩主・福島正則の参勤交代に同行した観音村(現・広島市西区観音町)の住人が、京都本願寺に参詣した際に種子をもらい受けて持ち帰り、明治になってから川内村(現・広島市安佐南区川内)の木原才次氏が改良して広島菜の原型をつくったとされる。ほかにも諸説あるが京都から伝わったという説が有力で、当初は「京菜」と呼ばれていたという。

広島市安佐南区川内で「広島菜」の種を守り続けている農家の一つが上村農園だ。代々農家の血を受け継ぐ現代表の上村俊樹さんと、その次男で次期後継者の上村隆介さんを中心に川内でも指折りの農家として活躍している。隆介さんは、ひろしま食べる通信Vol.10(2018.1月号)で特集した川内若農家の会の中心的役割を担っている、次代のリーダーでもある。

上村家の川内への思い、広島菜への思いを形したロゴマークが、川内の広島菜とともに土地に根付くものになることを願っている。

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