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2020.04.28

職業あるある

第50話第51話と仕事で印刷物に関わる人がついやってしまう、つい気になってしまう、いわゆる職業あるあるを題材にしたお話しでした。そこで今日は私が「これぞ、職業病だ!」と思ったことを会話形式でお届けします。

【scene1】 職場の先輩方と食事に行くと(続 カフェに行くと(第51話))

(メニュー表を見るやいなや)…「ここ、文字詰まり過ぎ」「この画像、もう少しCを引かないと(=青みを少なくして美味しそうに)」「書体がカフェの雰囲気にあってない」「切り抜きが甘いな」「もうヨレヨレだからPPの意味ないよね(=ラミネート加工がボロボロだからやり直した方がいいよ)」  〜まだまだ続く〜

「あ、あの(お腹ペコペコなので)…そろそろ注文しませんか…!」

「いや〜ごめんごめん、ついつい気になっちゃって〜」

これは新人時代の実体験です。そのときの私はわかりやすく「???」状態。10年以上勤めている先輩方はすっかり印刷脳になっていて先輩同士で盛り上がっていました。この業界に住んでいる方なら、目に入った印刷物のあら探しを結構やっちゃうのではないでしょうか。

他にもありますよ。

【scene2】 目の前にない物の色を聞かれたとき

「この前、赤い帽子買ったんだ〜」

「赤い帽子?カープ帽みたいな??」

「あー赤は赤でも、Yが少なめの赤っていう感じ。M100Y60ぐらい」(=真っ赤じゃなくて少しピンク寄りの赤)

「あっなるほど!似合いそうだね」

色シリーズでもう一つ。

【scene3】 労働環境の話をするとき

「今日は定時で帰れそう!ウチの会社ブラック企業じゃなくて良かった〜」

「う〜ん、でもホワイトじゃないね」

「そうだな…K30%ぐらいかな」(=うすいグレー。ほんの少しだけ問題がある…?)※あくまでも例です。あしからず…

こんな感じに色をCMYKのパーセントで表現すると伝わりやすいので、よく会話に出てきます。私も使いますし、印刷オペレーター、デザイナー、営業と職種関係なく気がついたときには身に付いている病(スキル)だと思います。

ただ印刷や色に関して馴染みのない方との会話に出すと相手によっては反感を買いますし、ぽか〜んとされるので注意が必要です。特に【scene1】はお店の方や他のお客様に聞こえないように…!

上記以外にも「職業病だ!」と思うものがあるので書きたい気持ちやまやま。ですが、長くなったのでそれはまたの機会にお届けします。

 

さて刷レンジャーの漫画は2週連続でお休みです。次の更新は5月13日(水)。コロナが収束していることを願って、またゴールデンウィーク明けにお会いしましょう!

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