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2020.03.27

絵ごころスピン!

第47話「絵ごころ」はもうチェック済みですか〜〜?

グラフィックデザイナーやファッションデザイナーなど、デザイナー職の方にイラストが描ける方が多いイメージですが、漫画の中でのデザイナーさんはちょっとなんというか残念な絵ごころ…。(これは逆に芸術的なのかもしれないけれど)

デザイナーさんが絵がへたというオチを表現するために、すーぱーハカーさんが利き手ではない左手でしかもマウスで描いていました。↓↓↓

↑印刷さんがたくさん。新しい刷レンジャー軍団のようにも見えます。一人一人表情が少しずつ違っているのがポイント。

 

似てる。似てるよ。上手だよ。

 

(そういえば、利き手じゃない方の手で自分の似顔絵を描くと上手に描けると聞いたことがあるような。本当でしょうか?10年ぐらい前の話で何の根拠もないと思うのですが…)

 

 

もうすぐ4月。新学期や就職と何かが始まる季節ですね。数年前、私が印刷会社に「よしっ今日から頑張るぞ!」と意気込んで飛び込んだ世界には、聞き慣れない言葉が飛び交っていました。校正、刷了、級数、束、ノド、クワエ、ベタ、「下版」と「版下」って何が違うの…!?(全く意味が違うんです…)などなど。

印刷用語と言われるそれらの中に「スピン」というものがあります。「スピン」で何を思い浮かべますか?映画やドラマの「スピンオフ」のスピン。それともフィギュアスケートの技の一つ「スピン」。

製本では本の頭についているしおりのことを「スピン」といいます。漫画の中(第41話:紙上のプリンス)では製本さんが全力で回転しながら(←高速スピンをしているつもり)付けていますが、実際にはスピン付け機なるものを使用したり、手作業で一つ一つ付けていくそうです。

 

 

今では「スピン」とすんなり言えるようになりましたが、慣れないころは本当に「???」の連続。「ここは外国か!?」という例え表現がありますが、まさにそんな感じで言葉が左右から降りかかってくるようでした。それでも「なんでも質問しなさい」という上司や先輩方、そしてGoo●le大先生のおかげで、数日経つとなんとなく言葉がわかりだし、今では日常的に使っています!

この春から印刷会社で働く方や就職を考えている方もいると思いますが、新鮮な気持ちで飛び込めば大丈夫。まずは「しおり」のことを「スピン」と言って徐々に慣れていきましょう。近くに業界の方がいると「ぬおぉ!」っと一目置かれるかもしれません。

次の漫画の更新は4月1日水曜日。4月1日といえば…?お楽しみに。

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