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2021

11

30

【38】断つ、捨てる、離れる

こんにちは(=^x^=)
LIGHTS LAB のライターかとうゆうこです。
かとぅーとでも呼んでください。

 

 

190

これは先日かとぅーが家の大片付けをした際に

リサイクルショップに引き取ってもらった衣類の数…段ボールにざっと9箱でした。

 

何年も着ていない服が積もり積もっていたのがずっと気になっていたものの、片付けは大の苦手…。

長い間見て見ぬふりをしていたのですが、ひょんなきっかけで別の部屋の大片付けに着手することになり、それならばこの服たちも! と重い腰を上げたのです。

全ての服を一枚ずつ、着る…着ない…と仕分けし、190の皆さまとお別れすることとなりました。

 

生かしきれていないものが積み上がっていた空間がスッキリ片付いたことで、気持ちまで清々しくスッキリ。

その部屋全体の空気感が明るく澄んだような気がしました。

必要なものを見つめ直し、全体像が見渡せるようになったことで、ちょっと大げさではあるけれど自分にふさわしい暮らし方を見直すきっかけにもなったように思います。

 

これを機に片付けスイッチが入ったかとぅー。

その後も気づいた時にちまちまと部屋の細かい部分の整理を進めるようになったとさ…めでたしめでたし…(継続すれば…)

きっかけをくれて手伝ってくれたNさん、ありがとう♡

 

 

ところで

こんな感じで思いきって片付けをした時に

「断捨離した!」

なんて言うのを聞いたことがあるのではないでしょうか。

 

「断捨離」というこの言葉はヨガの行法哲学「断行」「捨行」「離行」がもとになっています。

 

「断行」断つ。新しく入ってくるものを断つ。

「捨行」捨てる。不要なものを捨てる。

「離行」離れる。執着から離れる。

 

という意味で、自分と周り(人や物など)との関係を見つめ直し、こだわりや執着から解放されるという考え方です。

 

本来は、昨今よく使われる「片付けのススメ」というような意味ではありませんが、この考え方を日常生活に応用し「片付け術」として提唱した著書がベストセラーとなったことから「片付け=断捨離」というニュアンスで一般的に広まったのですね。

ちなみに「断捨離」という言葉はこの著者によって商標登録されているため、使用にはご注意を。

 

物に限らず、人間関係や考え方など、私たちは気づかないうちにいろいろなものを抱え込んでため込んで、とらわれすぎてしまっていることって意外に多いのかもしれません。

このたびの大片付けでかとぅーも実感したように、身の回りを整理することで自分の心の中も整理できます。

整理したものをあらためて見直してみると、自分の行動のクセなんかも見えてくるような気がします。

 

本当に必要なものは何か、本当に大切なものは何か。

心の中がごちゃごちゃしてきたなと思ったら、まずは目に見える物質的な部分から整えていくというのも、心をスッキリさせるための一つの解決方法かもしれません。

勇気がいることかもしれませんが、一度自分を取り巻く環境を見渡して、試しに手放してみる、距離を置いてみるというように執着するのをやめてみると、心が軽くなったり、前に進めるようになるかも。

 

今回部屋の片付けに集中したのはほんの3時間程度という短い時間でしたが、自分が身を置く環境の大切さを身をもって感じたのでした(=^x^=)

 

 

 

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最後までお付き合いいただき
ありがとうございます(=^x^=)♡
ご意見・ご感想・ご要望などコメントもお気軽に☆

 

プロフィール

 猫と鮭と苺を愛するLIGHTS LABのコピーライターかとうゆうこです。タイトル通り気長に日本語検定1級を目指しているのですが、覚えた先から忘れていくので受かる気がしません。がんばるぞ! ま、1級じゃなくても日本語愛は変わりません♥
 このブログでは、実用的で今すぐ役立つ日本語情報!…ではなく個人的にアンテナに引っかかった日本語アレコレをお届けします。たまに日本語とは一切関係のないネタが出てくるかもしれません。
 お茶のお供に、殺伐とした気分の鎮静剤として(逆効果だったらすみません)さらっと読んでやってください。

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