search search
contact contact

2020

11

20

【1】日本語検定ってなんだ?

本日からスタートのこのブログ

担当するのは

LIGHTS LAB のライターかとうゆうこです。

かとぅーとでも呼んでください。

 

まずタイトルでゆるめに宣言してしまった

日本語検定ですが

ご存じでしょうか?

 

漢検や英検などに比べると知名度は高くないと思われますので

本日はかとぅーが目指している日本語検定とはなんぞや?

についてお話しします。

 

検定を主催している

特定非営利活動法人日本語検定委員会のWebサイトによると

 

日本語を使うすべての人のための検定です。

普段私たちが何気なく使っている日本語ですが、

思わぬ勘違いや思い違いも多く見られます。

 日本語検定は、日本語を正しく使えるようになるための手立てとなります。

 

とのこと。

 

つまり

日本語の総合的な能力を測る検定試験

2007(平成19)年から年2回実施されています。

 

似たような名称でよく間違えられるのが「日本語能力検定」

 

日本語検定

主に日本語を母国語とする人を対象に

日本語を使う人なら誰でも受験可能、つまり主に日本人向け

 

日本語能力検定

原則として日本語を母国語としない人が受験対象、つまり外国人の方向け

 

ですね。

 

かとぅーは日本語を母国語とするJapaneseなので日本語検定を受検します。

 

そういえば昔、街で出会ったスペイン人に

「あなたはスペイン人ですね!」

といわれたことがありますが、日本人です。

いや、どう見ても純日本人の顔だけど。

鼻が大きいのでよくコアラと間違えられますが。

 

日本語検定は漢検と違って日本語の総合的な運用能力を測るため

1漢字

2表記

3敬語

4言葉の意味

5語彙

6文法

の6領域から幅広く出題され

長文を題材にした読解力を問う総合問題も含まれます。

 

認定級は7級から1級まで。

 

難易度の目安は以下の通り。

【1級】社会人上級レベル

【2級】大学卒業レベル~社会人中級レベル

【3級】高校卒業レベル~社会人基礎レベル

【4級】中学校卒業レベル

【5級】小学校卒業レベル

【6級】小学校4年生レベル

【7級】小学校2年生レベル

一般常識レベルが3級といったところでしょうか。

 

かとぅーがねらうのは最上級の1級。

1級の認定ラインは総合得点率80%以上

つまり

全問題の8割正解すればOK!

 

…かと思いきや

 

もう一つ

領域別得点率という基準が設けられていて

両方の得点率をクリアしなければなりません。

これがクセモノです。

 

領域別得点率とは

先ほど紹介した「漢字」「表記」「敬語」など6分野ごとの得点率で

どれか1分野でも認定基準を下回れば

総合得点率をクリアしていても認定されないのです。

 

苦手分野は得意分野でカバーして合格! とはいかないわけです。

ニガテからニゲテ! とはいかないわけです…ゴホン…。

 

1級の場合

総合得点率80%以上

領域別得点率50%以上

が認定ライン。

 

たとえば

総合得点率は90%だったけど

漢字領域の得点率は30%だった…

という場合は認定されません。

 

日本語の総合的な運用能力を測るのが目的なのじゃから

極端な苦手分野があってはならぬのじゃ。

認定がほしければ

どの分野ももれなく得点することじゃの、ふぉっふぉっふぉっ…。

と日本語仙人が仁王立ちしています。

 

ちなみに

受検者の認定率は2級からグッと下がって

1級は10%前後

回によっては一桁ともいわれています。

 

かとぅーよ、そんな難関になぜ挑む。

いや、そんな難関資格とはつゆ知らず

気軽に足を踏み入れてしまったわけです。

 

そのあたりのいきさつについては次回お話しします。

 

このブログでは受検勉強中に知ったことや感じたこと

検定とは関係のない日本語アレコレなどをお届けする予定です。

 

かとぅーの合格までの道のりをドキュメンタリータッチで追う!

…わけではない…かな…

というフワッとしたスタートではありますが

お気軽に、末長く、お付き合いくださいませ(=^x^=)

 

プロフィール

 猫と鮭と苺を愛するLIGHTS LABのコピーライターかとうゆうこです。タイトル通り気長に日本語検定1級を目指しているのですが、覚えた先から忘れていくので受かる気がしません。がんばるぞ! ま、1級じゃなくても日本語愛は変わりません♥
 このブログでは、実用的で今すぐ役立つ日本語情報!…ではなく個人的にアンテナに引っかかった日本語アレコレをお届けします。たまに日本語とは一切関係のないネタが出てくるかもしれません。
 お茶のお供に、殺伐とした気分の鎮静剤として(逆効果だったらすみません)さらっと読んでやってください。

最新記事

コメントを残す

広島の企画デザイン制作会社「中本本店ライツ・ラボ」

© LIGHTS LAB. NAKAMOTOHONTEN.Corp